教師インタビュー: Remy先生(サンディエゴ校)

世界中8ヶ国、40校以上ものカプラン語学学校を支える教師陣。そんなカプランの先生ってどんな方たちだろうと疑問に思った方のために、普段は学校でのみでしか知り合えないカプラン自慢の講師をご紹介します。今回、私たちのインタビューに応じてくれたのは、アメリカのサンディエゴ校で教鞭に立つRemy(レミー)先生です。

生徒(左)とRemy先生(右)

インターナショナルなバックグラウンドを持っていらっしゃるとのことですが、何ヶ国語話せますか?

フランス語、イタリア語、スペイン語、英語の4ヶ国語を話せます。

他の言語を学ぼうと思ったきっかけは何ですか。また、どのような形で習得したのですか?

フランス語は父と話していたこともあり、家庭環境で学びました。また9歳の時にフランス系のアメリカン・スクールに転入しました。スペイン語は、小さい頃からよく耳にする身近な言語だったため、ずっとスペイン語話者の友達や家族と練習していました。

教師としての仕事に、ご自分の言語スキルは生かされていると思いますか。

自分自身が数ヶ国語を学んできたため、外国語を勉強する学生の気持ちがよく理解できると思います。他の科目と比べると、言語習得にはやはり多くの練習や訓練が必要ですので、生徒たちが直面する課題をよく把握することができます。

Remy先生の海外経験について聞かせてください。また、海外に滞在するメリットとは何だと思いますか。

私の両親はフランス人とイタリア人なので、フランスとイタリアに住んだ経験があります。2009年の秋、イタリアのシエナに4ヶ月間留学しました。ホームスティでお世話になったイタリア人女性には、イタリア料理や伝統的なしきたりについて教わることができ、非常に感銘を受けたことを覚えています。その2年後にカレッジを卒業後、フランスのパリに移り、TEFLコース(英語教授法コース)を受け、英語を母国語としない生徒に英語を教える資格を取得しました。その後、韓国でのお仕事のオファーを頂いておりましたが、アメリカに帰国することを決心し、語学学校でサマースクールコースの教職に就きました。

海外で生活するメリットは、やはり食べ物と言語を習得できる点です。イタリアやフランスで自分のルーツに立ち返ることが出来て、本当に嬉しかったです。自分の故郷を知ることは非常に大切だと感じます。近々、フランスやイタリアに戻る予定です。

カプランで英語を教えることになった経緯を教えてください。

ラッキーなことに、サンディエゴ校のセンター・ディレクター(Alfred Lopez)が私のご近所さんだったんです!近所で通りがかりに、カプランサンディエゴ校がダウンタウンに移転する予定で、急速に規模を拡大しているとのお話を伺ったので、家に帰って自分の履歴書をすぐに送り、数週間後にはカプランで自分のクラスを担当させていただくことになりました。今年9月でカプランで勤務し始めてからちょうど1年になります。

自分の仕事で一番好きな点は何ですか。

教師として生徒たちを率いるリーダー的な役割を担うとともに、エンターテイナーとして教え方を工夫できる点です。生徒の学びに確実に結び付けるのはもちろんですが、学ぶプロセスを楽しく、ポジティブなものに工夫するのが私の仕事だと認識しています。もちろん楽しいことばかりではなく、カリキュラムにユーモアと遊び要素を盛り込む方法については、よく難しいと感じます。特に、少人数のクラスほど難しくなります。その反面、到着したばかりの生徒たちはモチベーションや好奇心が高いため、教える方としてもとても楽しく感じますね。しかし、生徒たちの学習にポジティブな結果をもたらすことができると思うと、どんな仕事にもやりがいを感じます。

国際色豊かな生徒たちと過ごす環境について一番面白いと思う点は何ですか。

生徒の皆さんが多様な文化の中でもお互いの共通点を見つけ、共通のゴールを目指し一致団結できるという点です。クラスはまるで現代の世界の縮図のような印象を受けます。また、需要の高い言語であり続ける英語の影響力も実感します。

Remy先生のご趣味は何ですか。

サッカー、料理、レストラン巡り、絵画、ランニング、筋トレ、ビデオゲーム、ビーチに行くことなどです。また将来、自分のレストランを開きたいと思っています。

最適な英語学習法やカプランの教師、設備についての詳細は、This is how we do itページをご覧ください。

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