リーディング学習にオススメの洋書6選

英語の小説や物語を読むことは、単語や表現を学ぶことが出来る上に楽しんで続けられるので、おすすめの勉強法の1つです。

だからといって、いきなり上級者レベルの本に挑戦するとやる気を喪失しかねません。
そこでまず最初は、おとぎばなしなど少し子供向けの本から始めてみましょう!

本日は、リーディング学習に役立つ簡単な小説・物語6選をご紹介したいと思います♪


【馴染みのあるストーリーなら読んでみたいという方向け】

The Happy Prince (著者: Oscar Wilde)

レベル:初級

幸福な王子”と言えば、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね!
幸福な王子の英語版、The Happy Princeは、Oscar Wildeの作品の中でもっとも優れた作品の1つだと言われています。
自我を持つ王子の像が1匹のツバメと共に、自分のもつ宝石や体を覆う金箔を貧しい人々に分け与えるという自己犠牲の物語。
ストレートに心に刺さる文章に、感動すること間違いなし!一度英語で試してみてはいかがでしょうか~。

 

【映画を見ながらのほうがストーリーが分かりやすくて良いという方向け】

A Series of Unfortunate Events (著者:Lemony Snicket)

レベル:中級

映画”レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語”の原作本であるこの作品は、タイトルの”世にも不幸なできごと”からも推測できるようにハッピーエンドの物語ではありません。
両親を亡くした子供たちが、極悪人の親戚オラフに引き取られ・・・。というハラハラドキドキな内容です。
少し難しい単語や表現が使用されているので、英語上達させたい!という方には特におすすめです。
ハッピーエンドのおとぎ話に飽きちゃった~!という方、是非読んでみて下さい♪

Charlotte's Web (著者: E.B.White)

レベル:中級

牧場で暮らす豚のウィルバーと蜘蛛のシャーロットとの友情を描いた作品、”シャーロットのおくりもの”。
みなさんも一度は目か耳にしたことがあるかと思います。
この物語を書いた作家、E.B.Whiteはとてもクリーンでシンプルなライティングスタイルをもつことで有名で、本の書き方を教える"How to 本"も出版するほどの優れた作家です。
可愛い動物たちの心温まるストーリー、みなさんも英語で試してみてください!


【イギリス文化をもっと知りたいという方向け】

The Wind in the Willows (著者: Kenneth Grahame)

レベル:中級

この作品もまた、イギリスの名作小説の一つといえるでしょう。
イギリスの田舎に住む動物たちの階級社会のお話で、とてもイギリスのらしい内容です。
読みやすい文章に加え、魅力的で楽しい内容ですので、是非読んでみてください!

【チャーリーとチョコレート工場のファンにオススメ!】

Danny the Champion of the World (著者: Roald Dahl)

レベル:初級

Roald Dahlは大人向けや子供向けなどの枠に縛られずにどの作品においても優れた才能を発揮しています。
彼はあのチャーリーとチョコレート工場を書いた作者でもあるんです!
彼のシンプルなライティングスタイルとチャーミングで美しい物語は今も尚世界中の人々を魅了し続けています。
実は、彼の作品の中にはとても古い言葉や言い回しが使われているときがあり、英語学習者の方には理解できない場合があります。
しかし、このDanny the Champion of the worldでは、そのようなことはなく、とても読みやすい文章と内容になっています。
物語は、子供向けというよりはどちらかというと大人向けで、少年と彼の父親との関係、父親が抱える闇と過去の秘密などが描かれています。

【難しい本に挑戦して達成感を味わいたい方向け】

The Old Man and the Sea (著者: Ernest Hemingway)

レベル:上級

Hemingwayによって書かれたこの短編小説は、1954年にノーベル文学賞を受賞している名作で、彼の作品の中でも最も素晴らしい小説だと言えます。
数々の文豪たちの中でも特に彼のライティングスタイルはシンプルな為、少し難しい表現が使用されていても比較的読みやすい内容になっています。
年老いた漁師が自然と格闘するという、すこし悲劇的な要素を含んだ不朽の名作、是非お試しあれ!

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