英語で日記を書いて語学力アップ!おすすめアプリ・使える例文

英語力を身に付けるには、毎日英文に触れるのがおすすめです。その手段の一つに「英語で日記を書くこと」があります。 日記といっても、難しく考える必要はありません。やり方は簡単、毎日の出来事や気分を英語でアウトプットしていけば良いのです。 今回は「語学力をアップしたい」と思っている人に向けて、英語で日記を書くコツ、おすすめのアプリや日記に使える表現をご紹介します。

英語で日記を書いて英語力アップ

||目次||

1. 英語で日記を書くメリットとコツ

2. 日記を書くのにおすすめのアプリ

3. 覚えておきたい表現

4. 日記に使える例文

5. 1~2文でも良いから、とにかく毎日続けよう!

 

英語で日記を書くメリットとコツ


英語で日記を書くと、どのように英語力アップにつながるのでしょうか。日記を書くメリットと、日記を書くときのコツについてご紹します。

 

●どのようなメリットがあるのか

英語で日記をつける1つ目のメリットは、習慣的に英語に触れられることです。ペンや箸の持ち方のように一度覚えたら忘れないこととは違い、英語は触れないでいると忘れてしまうこともあります。そのため、日常的に英語に触れていることが、英語上達への第一歩にもなるのです。その点日記は習慣にしやすく、英語力を付けるのにぴったりのツールといえるでしょう。 2つ目のメリットが、英語で日記をつけていると、表現を磨くトレーニングにもなるということです。その日あった出来事や自分の気持ちなどを書くのに、英語でどう表現するのか考え、アウトプットしていくので、英語表現の練習になるのです。 英語で日記が書けるようになれば、自然と語彙力や文章力、そして表現力もアップするでしょう。こうしたスキルは文章を書くだけでなく、英会話の際にも役立ちます。

 

日記を書くときのコツ

英語で日記を書くときは、毎日少しずつでも書いてみることがまず大切です。1日1~2行の簡単な日記から始めても構いません。たくさん書かなければならないと思うと、毎日続けるのがおっくうになってしまうかもしれないからです。 では、書くときは具体的にどのような点に気を付ければ良いのでしょうか。日記を書くといっても、その書き方に困惑する方も少なくはありません。そこでまずは、例文などを真似しながら書いてみましょう。例文をそのまま書いても良いですし、その日の出来事や気分に合うように単語を変えて書いてみてください。次第にフレーズを覚えていき、しっかりと自分の一日を表現できる英語力が身に付いていきます。 また、文章を考える際は辞書を引くようにしましょう。辞書には例文も載っています。わからない単語や表現を調べることは、語彙力や文章力のアップにも大切です。 最後に、日記で書いた英語をより実用的なものにするには、読み返すことと添削することが欠かせません。単語のスペルや文法の誤りなどがないか確認し、少しでも不安な表現があれば辞書などで調べ直すようにしましょう。もし周囲に英語に堪能な人や、ネイティブスピーカーの人がいたら、添削してもらうのも良いでしょう。自分では気付かなかった部分を指摘してもらえるかもしれません。

 

日記を書くのにおすすめのアプリ


日記を英語で書くのにおすすめアプリ

「毎日机に向かって日記をつけるのは面倒」という人におすすめなのが、スマホのアプリです。ここでは、手軽に英語で日記がつけられるおすすめアプリをご紹介します。

 

機能が充実しているアプリ

・「英語日記ドリル」
『キクタン』で有名なアルクが出版した『英語日記ドリル』のアプリ版です。1日1文を30日続けて、30パターンの構文を習得できるようになっています。構文にはそれぞれ3つの例文と意味や解説が付いています。少しずつで良いため続けやすく、構文を使って書いた文章を添削してくれる機能もあります。英語力アップのためのアドバイスや、お役立ちリスト、自由に書ける日記帳機能付きです。

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・「do英語日記(英作、英語の作文)」
日記をアプリ上でただ書くだけでなく、「書いた分量」や「きちんと毎日書けているか」がひと目でわかれば、毎日続けるやる気も湧いてくるのではないでしょうか。 「do英語日記(英作、英語の作文)」は、毎日日記が書けているかどうか、書いた日記の文章量をカレンダー上にマークで表示してくれます。日記を書いた日は分量に応じてスマイルのステッカーが表示され、書かなかった日には悪魔のステッカーが付きます。もちろん、日記を書く際に役立つ、辞書検索や翻訳機能も付いています。

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・「私だけの英語ダイアリー」
きちんとした日記を書く前にトレーニングしたい人向けのアプリです。英語で日記を書くための基礎を身に付けられる機能が備わっています。 例えば「今日の表現」では、1日1個英語で使える表現を紹介します。「表現TIP」では、頻出表現や文法から英語で日記を書くコツを学習することができます。また、例文を5行の英文で表現して練習する「5行日記」という機能があります。

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シンプルに日記をつけられるアプリ

・「マイワンダフルデーズLite*私の一日ダイアリー」
このアプリでは、毎日忘れず日記をつけられるようにお知らせ機能が搭載されています。日記を書く機能がシンプルな分、写真やシールなどを添付して一緒に残すことができます。特別なことのあった日に星マークを付けたり、良い思い出順に日記を並べたりすることも可能です。 Liteバージョンでは1カ月に10日分の日記しか書くことができません。まずは10日分書いてみて、気に入ったら完全版をダウンロードしてみると良いでしょう。

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・「瞬間日記-無料のmyプライベート日記(Moment Diary)」
英語の日記専用のアプリではありませんが、日記アプリとしての機能は充実しています。 動画や写真、ボイスメモも文章とともに記録することができます。英語で日記を書くことに慣れてきた人であれば、英語で書いた日記を音読し、ボイスメモで記録するという学習方法も可能です。ボイスメモを聞き返して自分の発音の確認をすることで、スピーキングの練習にもなるでしょう。

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覚えておきたい表現


ここでは、天気や感情、体調など、日記で使える基本的な表現をご紹介します。しっかり覚えて、日記で使ってみましょう。

 

天気を表す

「sunny」(晴れ)や「cloudy」(曇り)、「rainy」(雨)、「snow」(雪)といった基本的な単語だけでは、表現できない天気の日もあります。その他の天気に関するフレーズも覚えておきましょう。
「sunny」をさらに細かく描写するには、次のような表現があります。「快晴」を表す「clear」「blue sky」や、「良い天気」を表す「beautiful」「splendid」「pleasant」「comfortable」などです。
「cloudy」も、今にも雨が降りそうなことを伝えたい場合は、「嫌な天気」という意味の「miserable」「nasty」という表現に変えることができます。 日本語と同じように、英語でも「rainy」以外にさまざまな雨模様を表す単語があります。「小雨」を表す「light rain」「sprinkle」や、「heavy rain」(大雨)、「downpour」(豪雨・どしゃ降り)、「shower」(にわか雨)です。 他にも「hail」(あられ)や「sleet」(みぞれ)、「windy」(風が強い)や「gale」(強風)、「fog」(霧)や「mist」(かすみ)といった表現もあるので、覚えて日記にその日の天気を書いてみましょう。

 

感情を表す

自分の気分や感情にぴったりの表現をするためにも、幅広いフレーズを覚えておくことが大切です。
「fine」(元気で)に代わる表現には次のようなものが挙げられます。「happy」(幸せな)や「excited」(わくわくした)、「energetic」(エネルギッシュな)、「relaxed」(リラックスしている)、「pumped up」(興奮した)などです。
ネガティブな感情も「sad」(悲しい)だけでなく、より的確なものに表現を変えてみましょう。「depressed」(憂鬱な)、「down」(沈んだ)、「annoyed」(イライラした)、「frustrated」(悔しい)、「restless」(そわそわした)、「sick of it」(うんざりした)などがあります。

 

体調を表す

「tired」(疲れた)以外の表現も用いて、その日の体調を表してみましょう。
ただ疲れたのではなく「exhausted」(疲れ果てた)や、ちょっと調子が悪いときに使う「sick」(具合が悪い)、「under the weather」(体調が悪い)、「nauseous」(吐き気がする)、「light headed」(めまいがする)などがあります。
体調が良くないときは、具体的な症状を挙げてみるのも練習になるでしょう。その際は、気分のように「I'm」から始めるのではなく、「I have/I got」で始めます。風邪のときは「a cold」(風邪)の他に、「the flu」(インフルエンザ)や「a sore throat」(のどの痛み)、「a headache」(頭痛)、「a runny nose」(鼻水が出る)、「a fever」(熱)などが使えます。お腹の痛みも「a stomachache」(腹痛)だけではなく、「an upset stomach」(胃のむかつき)や「diarrhea」(下痢)、「constipation」(便秘)、「menstrual cramps」(月経痛)など、原因によって異なる表現を使うことができます。
体調表現も幅広く表現するように心掛ければ、語彙力が身に付き、会話の際に使える引き出しも増えていきます。

 

日記に使える例文


日記に使える例文

日記は単語を羅列するだけでは書けません。文章として記録することで、英語力は上達していきます。ここでは日記に使える、覚えておくと便利な例文をご紹介します。

 

It was rainy./Today was rainy.(今日は雨だった。)

天気に関するフレーズです。「it」ではなく「today」から始めても構いません。「rainy」の部分を他の天気に関する単語に変えるだけで、その日の天気について記すことができます。

 

It's our wedding anniversary.(今日は結婚記念日だ。)

イベントや行事、祝日を表現する際のフレーズです。「It’s~」に続けて、「payday」(給料日)や「New Year's Day」(元日)、「New Year's Eve」(大晦日)、「Marine Day」(海の日)、「sports day」(体育の日)、「Shichi-Go-San Festival」(七五三)など、特別な日であったことを記しましょう。

 

I overslept this morning.(今朝は寝過ごしてしまった。)

毎日寝過ごすようでは困ってしまうので、何時に起きたのかを書くときは「I got up at 時間.」や「I woke up at 時間.」といった表現を使います。 また、前日の就寝時間を書く場合は「I went to bed at 時間 last night.」や、「I stayed up all night.」(徹夜した)という表現もあります。

 

I ate fried prawns for dinner.(夕食にエビフライを食べた。)

食事に関する表現です。「fried prawns」(エビフライ)をその日食べた料理に、「dinner」(夕食)を「breakfast」(朝食)や「lunch」(昼食)に変えれば、1日の食事について書くことができます。

 

I’ve had a cold since last night.(昨夜から風邪をひいている。)

体調について書くときは、例文以外に次のような言い回しがあります。 気分について書く場合は、「I'm ~.」(~です)や「I feel ~.」(~と感じる)で始めます。具体的な症状を書く場合は、「I have a cold.」(風邪をひいた)の「I have ~.」(~がある)や「I got a fever.」(熱が出た)の「I got ~.」(~になった)があります。一定時間同じ気分や症状が続いている場合は、現在完了形(I have+過去分詞)を用いて、「I’ve been feeling dizzy since yesterday.」(昨日からめまいがする)や、最初の例文のように「I’ve had 症状 since ~.」と表現すると良いでしょう。

 

I lost weight./I gained weight.(体重が減った/増えた。)

体重に関する表現です。「weight」の代わりに増減した重さを「~kg」と挿入して、「I gained 3kg.」(3キログラム太った)とすることもできます。「a little」を使えば「I lose a little weight.」(少し痩せた)という表現になります。

 

I went to a cafe in the afternoon.(午後はカフェに行った。)

どこかに出かけたときに使える表現です。「a cafe」(カフェ)の部分を自分が訪れた場所に、「in the afternoon」(午後)の部分を「in the morning」(午前中)や「at noon」(正午)、「in the evening」(夕方)、「at night」(夜)に変えて、出かけた場所について書いてみましょう。

 

I watched a variety show.(バラエティー番組を観た。)

「a variety show」(バラエティー番組)の部分を「a serial drama」(連続ドラマ)や「a historical drama」(時代劇)、「a cooking show」(お料理番組)と変えれば、その日観た番組について書くことができます。

 

1~2文でも良いから、とにかく毎日続けよう!


英語の日記は毎日続けて書くことが大切です。そのためにも1日1~2文から、まずは天気と気分だけでも良いので、書くように心掛けるのをおすすめします。 次第に、「テレビでドラマを見た」や「今日はいつどこに何をしに行った」など、書こうと思う内容が増えて、日記らしくなっていきます。 千里の道も一歩から。英語力アップを目指して、コツコツ日記を続けてみましょう。

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