より深く、ひと味違う学びを

海外没入型（イマージョン）英語コース

この夏、世界についてもっと学ぶ

カプランと一緒なら、ネイティブスピーカーたちのガイドで、教室の中でも日常のあらゆる場面でもあなたの英語は上達するでしょう。とても魅力的な学びの目的地であるイギリス、アメリカ、カナダのいたるところに学校があるので、充実した旅の経験をしながら異文化の言語スキルを手に入れることができます。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カプランで学ぶということ

1週間から52週間まで、希望の学習期間を選ぶことができます　　　　
さまざまな文化を経験しながら有名名所を訪問します
世界中から来た人々と出会いつながり、英語を一緒に学ぶことができます　　　　
英語で自由に談話することを学び、語学スキルに自信が持てるようになります

特別保証であなたの学習プランを追加料金なしで変更することができます

没入法（イマージョン）の効果とは？

没入型（イマージョン）学習法とは、生徒が外国語をそれと同じ外国語によって教わることです。没入の効果をより高めるために生徒たちはネイティブスピーカーの家族と暮らし、目標とする言語で小旅行や文化イベントに参加します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このような没入法が生徒をネイティブに近い理解度とリーディングスキルにまで、スピーキングとライティングについては高レベルの習熟度に発達させるという研究結果があります。

“カプラン経験”した日本の学生たちからのコメント

部署移動により自信の英語力を不安に思ったことがきっかけで留学を決意しました。英語不安から将来の仕事に制限が出るのではないかと考えるようになったからです。カプランの生徒の学習意欲が高いことに驚きました。毎日4、5時間どっぷりと英語学習に時間をつぎ込み、一気にベースアップを図ることが出来ました。教員の質とカリキュラムがしっかりとしているカプランなら、確かな力が身に付きます。

Atsushi Kurita, studied in New York, USA
リスニング・スピーキング力が弱いと自覚していたので、大学を休学して長期留学しました。留学当社は、ヨーロッパの学生の発話力に圧倒されてばかりでしたが、次第に授業のコツも掴み、客観的に地震の英語力を分析するようにしました。結果、卒業時には自然と英語でコミュニケーションがとれるまでに成長することが出来ました。帰国後は希望する仕事に就き、海外出張のチャンスもつかむなど、日々活躍の場が広がっていると実感しています。

Akiho Miura studied in Cambridge, UK
語学学校選びに関しては、大学のクラブの先輩やバイト先の先輩の友達が過去にカプランに通っていて、そこで話を聞きました。また、中高の友達が同じ時期に偶然、それぞれ違う都市のカプランの学校に手続きをしていたのを見て、カプランに決めました。

Rie Matsui studied in New York, USA
良い意味で日本で受ける英語の授業と違いますね。日本だと先生が一方的に話す傾向がありますが、カプランでは生徒が話す機会がたくさんあります。また、日本だと授業中は質問しづらい雰囲気がありますが、こっちでは他の生徒もたくさん質問するので気にせず質問ができるのが良いです。勉強以外では意識の部分で成長したと感じています。日本にいたときは自分から積極的に人の輪に入ろうとはしてきませんでしたが、アメリカに来てからは勇気を出して人に話しかけるようになりました。そういった面では、より社交的になったと思います。

Ryosuke Sakai studied in Los Angeles, USA