語学学校ってどんなところ?英語が話せるようになる?授業は難しい?

海外へ留学した際に、英語を学べる施設の一つが語学学校です。私立の場合と大学に付属する場合があり、ネイティブの講師に教わりながら、リーディングやライティング、リスニング、スピーキングを学びます。それだけを聞くと日本で英会話教室に通うのと差がないようにも思えますが、どのような違いがあるのでしょうか。また、授業が難しすぎたり、簡単すぎたりすることはないのでしょうか。
今回は、「海外で英語を学びたいけれど、どこに通うか決めかねている」という人のために、語学学校がどんな場所で、どう選べばいいのかについてお伝えします。

語学学校ってどんなところ?

||目次||

1. 語学留学とは?

2. 語学学校はどんなところ?

3. 語学学校の選び方

4. カプランの語学学校の特徴

5. 英語力と国際感覚が身に付く語学学校

 

語学留学とは?


ひと口に海外留学といっても、語学留学やワーキングホリデーなど、さまざまなスタイルがあります。中でも語学留学はどのようなものなのでしょうか。

 

留学の種類はさまざま

海外留学には語学留学をはじめ、大学などで特定のことを学ぶ正規留学、働きながら語学の勉強ができるワーキングホリデーや海外インターンシップ、現地でボランティア活動をしながら語学を学ぶボランティア留学があります。

 

語学留学のメリット

語学留学の主な目的は、海外の語学学校に通い、英語を学ぶことです。同じようなことは国内の英会話教室でもできますが、語学留学では得られる経験が大きく異なります。留学先の国の人々や文化に直接触れるので、生きた英語が身に付くでしょう。また、ホームステイの場合は現地の人と一緒に生活するので、より英語に触れる機会を増やすことができます。

国内の英語教室と海外の語学学校の違いについては、国内じゃなくて、あえて海外にでる理由|カプランスタッフが考える語学留学のよさとは?を参考にしてください。

 

語学学校はどんなところ?


語学学校とはどのようなところなのか、種類や入学の条件、クラス構成、滞在先についてご紹介します。

 

語学学校は大きく分けて2種類ある

海外の語学学校には主に、私立の独立した学校と、大学に付属するものがあります。どちらの語学学校も、基本的に誰でも入学できます。特に記載がなければ英語のレベルは問われず、TOEFL®など語学テストのスコア提出も求められません。

 

入学時のテストでクラス分けされる

多くの語学学校では入学時に英語のテストがあり、その成績に従って自分のレベルに合ったクラスに配属されます。ただ、専門的なコースや小規模な大学付属の語学学校などではそうでない場合もあるので、事前に確認が必要です。

 

少人数のクラスで学べる

クラスの生徒数は学校によっても異なりますが、12~15名程度が一般的でしょう。また、同じ学校でも英語のレベルによっては一クラスあたりの生徒の数が異なることがあります。 なお、たいていの学校では、「レベルが合わない」などの理由から途中でクラスを変えてもらうことが可能です。

 

主な滞在先はホームステイと学生寮がある

語学留学の際の滞在先は、現地の家庭にお世話になるホームステイと、学校が用意する学生寮のどちらかが一般的です。
ホームステイはいわば「寄宿」で、現地の家族と一緒に暮らします。留学中の多くの時間をホストファミリーとともに過ごすので、英語に触れる機会が増えるほか、現地の生活スタイルを知ることもできるでしょう。
一方、学生寮に住むメリットは、ほかの生徒との交流の場が増え、友達をつくりやすいことです。大学付属の語学学校なら現地の学生と話す機会もあるでしょう。

 

語学学校の選び方


語学学校の選び方のコツ

語学学校を選ぶ際は、まず留学先の国を決め、その国にある語学学校の中から目的に合うコースを探すと良いでしょう。

 

行きたい国を選ぶ

英語圏以外の国にも英語の語学学校はありますが、特別な理由がない限り、英語圏の国の中から留学先を選びます。主要国でいえば、アメリカイギリスをはじめ、カナダオーストラリアニュージーランドなどの国々です。
ただし、同じ英語圏の国でも、アメリカ英語とイギリス英語の違いのように、発音・アクセント・スペリングが異なる場合があります。オーストラリアとニュージーランドの英語はイギリス英語に似ていますが、アクセント(訛り)が強いのが特徴です。日本人にとってなじみがあるのは、アメリカ英語でしょう。
基本的には行きたい国を選べば良いですが、「訛りのある英語は聞き取れる自信がない」という人などは、話されている英語の違いも考慮して留学先を決めることをおすすめします。

 

英語のレベルや目的に合わせてコースを選ぶ

留学したい国を決めて、その国にいくつも語学学校がある場合は、行きたい都市や地域を決めます。あるいは、初級者向け、ビジネスマン向けなど、自分の英語力や目的に即したコースを提供している語学学校に絞ることもできるでしょう。
語学学校の多くは、複数のコースを用意しています。最も一般的なコースは日常的な会話や読み書き、文法などを総合的に教えますが、ビジネスや資格などの分野に特化したコースもあります。
留学中に観光や旅行を楽しみたい人向けに授業時間の少ないコースを用意している学校もありますので、留学の目的を設定しましょう。

 

期間を選ぶ

留学期間は人それぞれですが、どれくらい英語のスキルを身に付けたいかにもよります。本格的に英語をレベルアップするには、ある程度の期間が必要です。
一般的には学生ビザが不要な3カ月以内の留学を短期留学、学生ビザなどが必要な3カ月以上の留学を長期留学といいますが、カプランでは5カ月以上の留学を長期留学としています。短期留学は2週間程度からあり、夏休みなどを利用して留学することが可能です。
※ビザが必要となる留学期間は国によって異なり、政治状況などで変わることがあります。留学前には大使館などで必ず確認してください。

 

カプランの語学学校の特徴


英語教育で75年にも及ぶ歴史を持つカプランは、独自で開発した「K+ラーニングシステム」を活用し、多くの国で語学学校を展開しています。カプランの語学学校の特徴をお伝えします。

 

主要6カ国40校以上の語学学校がある

カプランはアメリカイギリスオーストラリアカナダニュージーランドアイルランドという主要6カ国で40以上の語学学校を運営しています。最も多いのはアメリカの18校で、次いでイギリス(10校)、オーストラリア(7校)、カナダ(2校)となっており、ニュージーランドとアイルランドには1校ずつあります。

 

多彩なコースがある

2週間~長期で英語力をアップするフレックス英語コースや、ビジネス英語コース英語試験対策コースワーク&スタディコースなど、20種類以上のコースの中から、自分のレベルや目的に合ったものを選択できます。

 

独自の英語学習教材・システムがある

K+ラーニングシステム」という、独自に開発している教材や学習システムも大きな特徴です。外部の研究チームを含む専門家が開発した各コースの教材に加え、授業と連携するオンライン学習や、授業外のグループレッスンなども提供しています。
リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4つを重点分野としていますが、いずれかに集中してフレキシブルに学ぶことも可能です。
また、生徒が受け身ではなく、クラスに積極的に参加できる仕組みも取り入れています。

 

クラスメイトの国籍が偏らないようになっている

カプランでは各学校に多様な国の生徒が在籍する点を活かす、クラスを編成する際に国籍のバランスを重視しています。異なる国の文化や習慣、考え方の違いに接し、優れた国際感覚を身に付けられるでしょう。

 

英語力と国際感覚が身に付く語学学校


語学学校では自分のレベルや目的に合わせて、英語を学ぶことができます。クラスにはヨーロッパや中東、アジア、中南米など、世界各地からの生徒がいますから、国際感覚が身に付くでしょう。
また、語学留学を通じて、国外から日本を客観的に見られるようにもなります。その国の人やメディア、他国の生徒が日本や日本人をどう見ているのか、知ることができるからです。
英語力だけでなく、語学留学で得られる経験は、日本に帰ってからも大きく生きるでしょう。英語をレベルアップさせたいと本気で考えている人は、語学学校への留学を検討してみてはいかがでしょうか。

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