利用規約、保護方針、現代奴隷制に関する声明、およびカリフォルニア州開示情報をご覧になりたい場合は、以下の各セクションを詳細にご確認いただけます。
申請プロセス
申請
学生は、署名済みの申込書をKaplanの担当者に提出する必要があります。アカデミックイヤー・アブロードの予約には USD $600 / GBP £600 / CAD $600 / EUR €600 (留学先の通貨に応じる)の標準デポジットが必要で、その他のコースには USD $300 / GBP £300 / CAD $300 / EUR €300 の最低デポジットおよび該当する場合には配送費用が必要です。
契約の成立:
Kaplanに郵送または電子メールで受け取ったすべての予約およびオンライン登録は、有効と見なされます。申込書のハードコピーまたはオンライン申込書にサインして返送することにより、学生はKaplanとの法的拘束力のある契約に同意したことになります。また、登録時に提供された情報が正確であることを宣言し、虚偽の情報や省略があった場合は、プログラムの即時キャンセルまたは終了につながる可能性があります。
Kaplanがサイン済みの申込書とデポジットを受け取った後、学生のプログラムと宿泊施設が利用可能であれば、Kaplanは予約確認書を発行します。この予約確認書が発行されると、学生がすべての適用される移民要件を満たしていることを前提に、学生とKaplanとの間にこの規約に基づいた法的拘束力のある契約が成立します。登録者が18歳以上(またはバンクーバーの場合は19歳以上)の場合、その登録者がKaplanとの契約当事者となります。登録者が18歳未満の場合、その親または法定代理人がKaplanとの契約当事者となります。その場合、親または法定代理人は契約書にサインし、親または法定代理人の正しい住所と連絡先情報を提供する必要があります。
あなたのプライバシーは私たちにとって重要です。あなたの個人データの処理方法について記載したプライバシー規約の詳細は、下記リンクからご確認いただけます: www.kaplaninternational.com/privacy-notice
Kaplanは、制裁対象の国や団体と取引を行うことに関するさまざまな管轄区域の法律の影響を受けます。当社の方針は、アメリカ合衆国、イギリス、欧州連合が課す制裁規制を含む適用される制裁制限を完全に遵守することです。制裁対象の国に関係のある個人と取引することは禁じられていませんが、取引の一部がアメリカ合衆国、イギリス、または欧州連合の制裁法に違反しないことを確認するために、資金源や提供者の確認など、所定のコンプライアンスチェックを行う必要があります。その後、金銭やサービスの取引を行うことができます。
契約の成立
Kaplanが郵送または電子メールで受け取ったすべての予約およびオンライン登録は有効と見なされます。申請書を署名して返送するか、オンライン申請書を提出することにより、学生はKaplanと法的拘束力のある契約を結ぶことに同意し、言語コースの登録時に提供された情報が真実で正確であることを宣言します。誤った情報や不完全な情報がある場合、プログラムは即座にキャンセルまたは終了されることがあります。
Kaplanが署名された申請書とデポジットを受け取った後、学生のプログラムと宿泊施設が利用可能であれば、Kaplanは予約確認書を発行します。予約確認書が発行されると、学生がすべての該当する移民要件を満たしていることを条件に、法的拘束力のある契約が成立します。
登録申請者が18歳以上(またはバンクーバーでは19歳以上)の場合、その申請者はKaplanとの契約当事者となります。18歳未満の登録者の場合、その親または法的保護者が契約当事者となります。この場合、親または法的保護者は契約書に署名し、親または法的保護者の正確な住所と連絡先情報を提供する必要があります。
支払期限
すべてのプログラム料金は、プログラム開始日から30日以内に全額支払う必要があります(別途通知がない限り)。もし30日以内に予約が行われた場合、料金は即座に支払う必要があります。プログラム開始前に全額の支払いが確認されない場合、学生はプログラムを開始できません。すべての行き先にはデポジット(「プログラムデポジット」)が必要です。プログラムデポジットは、当社の返金規約で定められた状況において返金されます。詳細については下記の「返金規約」をご参照ください。
ビザ情報
ビザの要件は変更される可能性があり、学生は適用される旅行許可証またはビザを手配し、有効なパスポートと滞在許可証を持っていることが求められます。学生は、以下のビザ関連書類の発行前に全額支払うよう求められる場合があります。18歳未満の学生には、学生ビザが発行される前に親または法的保護者からの完了した書類が必要です。オンラインのみのプログラムではビザは不要です。
https://www.gov.uk/guidance/immigration-rules/immigration-rules-appendix-visitor-visa-national-list を通じて、ビザ国民か非ビザ国民かを確認してください。
• USA:
当校は、連邦法に基づき、非移民学生の入学を認可されています。申請が受理されると、Kaplanは米国での全費用を支払う能力を証明する資金証明書の提出を求めます。これにより、Form I-20(適格証明書)の発行が可能となります。
• CANADA:
当校は、カナダの移民、難民、市民権局(IRCC)から指定学習機関(DLI)の認定を受けています。ビザ申請を支援するための招待状を提供します(該当する場合)。
5. 旅行および医療保険
旅行および医療保険は、プログラムの長さやプログラム/ビザの種類にかかわらず、学生の滞在期間中、すべてのKaplan校の目的地において必須です。Kaplanは複数のパートナーと提携し、特別に設計された旅行および医療保険プランを用意しています。これらの補償内容の詳細はKaplan担当者から入手できます。学生は、Kaplanの学校または宿泊施設に持ち込む所持品について責任を負い、自身の所有物に対して保険を掛ける責任があります。学生は、到着時に学校にて医療保険の証明を提示する必要があります(唯一の例外はオンラインプログラムです)。医療保険に十分加入していない場合、プログラムを開始することはできません。アイルランドで学ぶすべての非EU学生は、到着から30日以内にGarda National Immigration Bureau(GNIB)に登録する必要もあります。
6. 健康申告
学生は申込書において、以下のいずれかについて報告しなければなりません。
i) 精神的または身体的な病気ii) アレルギーiii) 障害iv) 状況
それが:
Kaplanは、学生の継続的な参加が本人や他の学生・スタッフの健康や安全に対してリスクを伴うと判断した場合、または、合理的な配慮を行ってもなおKaplanの判断で学生の身体的・精神的な状態がプログラムを修了できない、もしくは修了する可能性が低いと考えられる場合、応募を拒否する、または在籍を終了させる権利を留保します。このような場合の返金についてはKaplanの裁量に委ねられます。
7. 授業料
授業料には、レッスン、オリエンテーションミーティング、学校でのコンピュータルームとインターネットの利用、プレースメントテストおよび進捗テスト、プログラム修了時のKaplan修了証明書が含まれます。Kaplanは、未払いの料金が残っている場合や、学生に通知されたその他の条件が満たされていない場合、学生が取得した修了証明書の発行を保留する権利を有します。
8. 追加サービス
追加サービス(送迎、旅行、洗濯、電話料金、課外活動、医療費、特別食、試験料、宿泊施設の変更、入学、修正および教材費などを含むがこれに限定されない)は、有効な請求書に明記されていない限り、授業料には含まれません。
9. ツイン宿泊
Kaplanの裁量により、学生はツインルーム宿泊ではなくシングルルーム宿泊を予約するよう求められる場合があります。
10. 18歳未満の学生
Kaplanプログラムへの参加の最低年齢は16歳です。ただし、指定されたジュニアプログラムに登録している場合、または関連する校長から書面による承認を得ている場合はこの限りではありません。Kaplanは大人向けプログラムを提供しています(ジュニアまたはヤングラーナー向けとして宣伝されているプログラムを除く)。したがって、16歳および17歳の学生は、18歳以上の学生と一緒に授業を受けることになることに注意してください。18歳未満の学生は、後見人の書類を提出すること、Kaplan承認済みの宿泊施設に滞在すること、Kaplanの空港送迎サービスを往復で予約すること、そして医療保険に加入することが求められる場合があります。18歳未満のすべての学生(バンクーバー校に通う学生の場合は19歳未満)は、到着前に署名済みの未成年者同意書を提出する必要があり、カナダでは公証された後見人宣誓書が必要になる場合があります。
利用規約(Terms and Conditions)
1. 規則および規定
学生とKaplanとの契約は、学生が通う学校が所在する国の法律に従って規定されます。
2. 到着および出発
すべての宿泊施設は、特に案内がない限り、プログラム開始日の前の土曜日または日曜日から、プログラム終了日の後の土曜日の朝まで予約されます。1週間未満の宿泊も1週間分として計算される場合があります。チェックインおよびチェックアウトの時間は、特別な取り決めが宿泊提供者と行われている場合、または宿泊確認書に別途記載がある場合を除き、選択した宿泊施設の案内書に記載されています。22:30~06:00の間に到着する学生は、遅い到着/早い到着のため、初日にホテルでの代替宿泊を予約するよう求められる場合や、追加の1泊分の宿泊費を請求される場合があります。到着時および/または出発時に追加の宿泊を希望する学生は、空き状況に応じて、選択した宿泊施設の週料金の25%の料金で予約することができます。
3. 遅れての到着、休暇および欠席
学生が遅れて登録を開始した場合やプログラム中に欠席した場合、Kaplanは学生が全登録期間を修了できるよう最大限の努力を行いますが、それが常に保証されるわけではなく、欠席期間に対する返金は行われません。欠席期間を無料で延長することはできず、Kaplanによって事前に承認された場合のみ認められます。Academic Year Abroadプログラムにはセッションブレイク日があらかじめ組み込まれており、学生はこれらの日程を変更できません。他の時期に承認されていない休暇を取った場合は欠席として記録されます。他のプログラムにおけるセッションブレイクの付与は、ビザ規定に従って各学校の裁量で決定され、変更手数料が発生する場合や欠席として扱われる場合があります。英国では、学生は10週間の学習につき1週間の休暇を取得する権利があります。米国でのプログラム開始後に承認された欠席(休暇、病気による欠席またはセッションブレイク)の場合、未使用の授業週は無料でプログラムの終了時に追加されます。カナダでのプログラム開始後に承認された休暇または欠席の場合、未使用週を終了時に追加するには変更手数料が発生します。米国またはカナダでは、学生が3日間連続で無断欠席した場合、学生の緊急連絡先、Kaplan担当者またはスポンサーに連絡して安全と健康状態を確認します。学生が未成年の場合、当局に連絡することもあります。14日間連続で無断欠席した場合、プログラムは終了となります。通常の終了に関する返金条件が適用されます。
4. 食事および欠席した授業
祝日、試験、課外活動、インターンシップ(該当する場合)、初日のオリエンテーション、または通常のスケジュール外の義務によって欠席した食事や授業については、返金や代替は行われません。
5. 祝日
祝日には通常授業は行われず、多くの学校施設も閉鎖されます。すべての公表されているプログラム開始日は月曜日に設定されています。月曜日が祝日の場合、開始日は火曜日になります。祝日に提供されない授業については補償されません。祝日の一覧はこちらをご覧ください。
6. キャンパス施設
大学またはカレッジキャンパス内のKaplan校に通う学生は、キャンパス休暇中にキャンパス施設(例:ジム、カフェテリア)が利用できない場合があることに注意してください。詳細はKaplan予約オフィスから入手できます。
7. 変更手数料
学校の場所、宿泊施設、予約週数の変更、追加サービスの削除には以下の料金が課されます:
到着後(米国):
就学都市または学習期間の変更については変更手数料はかかりません。Kaplanには変更リクエストに応じる義務はありません。Academic Year Abroadの学生は学期中に他のKaplan校に転校することはできません。料金が安い場所(またはプログラム)に変更する場合、差額の返金は行われません。より高額な場所またはプログラムに変更する場合、差額が請求されます。すべての変更はKaplanの裁量に従い、校長/ディレクターの承認が必要です。プログラム延長を行う場合、変更手数料はかかりませんが、ホームステイの延長が遅れると再配置手数料が発生する場合があります。プログラムまたは宿泊の延長費用は学生が負担する責任を負います。授業数が減る形での授業料変更は、既存の予約の解約および再予約と見なされ、終了に関する標準規約(「終了規約」参照)が適用されます。
8. 授業の時間
すべての英語授業は特に記載がない限り45分間です。コースは月曜から金曜まで実施され、午前または午後に授業が組まれます。Kaplanは特定の時間割を保証できず、スケジュールは変更される場合があります。ただし、学生が「AM Guarantee」を購入している場合は例外です。「AM Guarantee」は、レベルA1からC1の学生を対象とし、空き状況に依存します。すべての学生は、到着前に必須のプレースメントテストを受ける必要があります。Kaplanは、プレースメントテストが完了していない場合、予約をキャンセルまたは拒否する権利を留保します。開始日の少なくとも2週間前にプレースメントテストを完了しなかった学生については、適切なクラス配置を保証しません。
9. 代替方針
学校到着時のプレースメントテストで、学生が予約したプログラムに適さないレベルであると判断された場合、学校は学生を適切なレベルのクラスに配置する権利を有します。この場合、授業数が少なくなったり、カリキュラムが異なる場合があります。提供されているいずれのプログラムにも対応できない学生は、Kaplanでの学習を終了するよう求められる場合があります。また、需要不足により短期間でプログラムをキャンセルする権利を留保します。
10. プログラム変更
Kaplanは、宿泊施設オプション、プログラム日程、カリキュラム、講師、場所、活動およびプログラムを、いつでも裁量により変更する権利を有します。ただし、プログラム開始前に日程が変更され、新しい日程が学生にとって受け入れられない場合は、すべての料金が返金されます。
11. 料金
Kaplanは、税金の増加、政府の措置、またはKaplanの合理的な管理を超えるその他の事象や状況、または事業運営に影響を与える可能性のある状況により料金を変更する場合があります。料金は2025年に開始するプログラムに有効です。
12. 教材および学習資料
すべての教材および学習資料は、プログラム期間中に学生に提供されます。一部の専門プログラムでは教材の購入が必要な場合があります。カナダでは、教材費として1週間あたり$10が学生に請求され、学習用アイテムの費用をカバーします。Academic Year Abroadの予約(教材が授業料パッケージに含まれている場合)を除き、到着後の退学においては、教材や教科書を受け取っていない場合、教材費は未使用週に応じて按分して返金されます。教材にはK+ Notes、C2レベルのカリキュラム用教科書、TOEFL®、IELTSおよびCambridgeカリキュラム用教科書が含まれます。
13. 学生寮の保証金
寮に滞在する学生には、到着時に返金可能な保証金が請求される場合があります。保証金の金額は学校の所在地によって異なり、追加料金(例:光熱費、清掃費、リネン代)が発生する場合は予約時に通知されます。学生本人またはそのゲストによる損害、紛失、追加清掃が発生した場合、保証金は返金されません。予約がキャンセルされた場合、保証金は返金不可となる場合があります。詳細は以下の「キャンセル規約」を参照してください。
14. 退学/停学
以下の場合、学生は退学または停学処分となる可能性があります:
学生が退学または停学処分となった場合、(米国およびカナダ校に通う学生を除き、詳細は以下参照)返金は行われず、入国管理当局に通知されます。
学生行動規範 (Student Code of Conduct)
学生は、Kaplan在籍中に学生行動規範およびその他の規則に従うことに同意します。学生の成功に向けた取り組みの一環として、Kaplanは最適な学習環境を提供することを目指しており、学生には周囲に配慮した行動を求めています。
不適切な行為には以下が含まれます(ただしこれらに限定されません):
15. 責任
法律で許される範囲において、Kaplan、そのグループ会社、取締役、役員、従業員、関連会社、代理人およびパートナーの過失、契約違反、その他により生じた損失に対する責任は、すべての状況において、学生が受講した特定のプログラムに対して当該学生がKaplanまたは関連するKaplanグループ会社に支払った全額に限定されます。これらの会社および人物は、間接的または結果的な損失や損害については一切の責任を負いません。Kaplanは、Kaplanが任命した代理人によって引き起こされた病気、事故、不便から生じた損失について、一切の責任を負いません。さらに、Kaplanは、学生の貴重品、個人所有物、金銭、その他の所持品の紛失についても、重大な過失による場合を除き責任を負いません。
2. 不可抗力(Force Majeure)
Kaplanは、合理的な管理を超える出来事、状況、原因により本契約に基づく義務の履行が遅延または不履行となった場合、本契約違反とみなされず、また責任を負いません。これには、天災、自然災害、政府の措置、供給業者または下請業者の不履行、労働争議または市民騒乱、犯罪行為、テロ行為またはその脅威、パンデミックやその他の公衆衛生上の緊急事態、第三者の過失または故意の不作為、その他Kaplanの直接的な管理を超える原因(「不可抗力事由」)が含まれます。
Kaplanが不可抗力事由によりプログラムをキャンセルする場合、以下が適用されます:
17. 学生の肖像権
学生(または該当する場合は親/法定後見人)は以下に同意します:
印刷物(パンフレット、チラシ、募集要項など)にすでに掲載されている素材については削除できないことを理解するものとする。ウェブサイト、教材、イントラネットサイトなど非物理的な媒体に掲載されている素材については、合理的に可能な限り速やかに削除される。
データ保護の観点から、Kaplanは素材および関連する個人データの管理者(コントローラー)であり責任を負います。Kaplanは、適用される法令および規制要件を遵守し、Kaplanのプライバシー通知に従って素材および関連する個人データを処理します。
18. 学生ビザ
学生ビザ保持者は、Kaplanに現住所、携帯番号(ある場合)、Eメールアドレス(ある場合)を提供し、それらの情報が変更された場合は7日以内にKaplanに通知する必要があります。登録に出席しない場合、または出席率が米国・カナダでは80%未満、アイルランドでは85%未満の場合、米国の国土安全保障省(DHS)、カナダの移民・難民・市民権局(IRCC)、アイルランドの帰化・入国管理局に報告されます。
移民ステータスにかかわらず、Kaplanが収集した学生を特定する個人情報やプログラム進捗に関する情報は、以下に共有される場合があります:米国では国土安全保障省、州機関、認定機関、カナダでは移民・難民・市民権局、州機関、認定機関、アイルランドでは帰化・入国管理局、学生の保護者、Kaplanスタッフ、第三者代理人(例:エージェントや政府スポンサー)、および法執行機関。この情報には、個人および連絡先の詳細、プログラムの登録内容や変更、ビザ条件違反の疑いに関する状況が含まれる場合があります。
19. 教授言語
授業はすべて英語で行われます。
6. レベルアップ保証(Guaranteed Progress)
レベルアップ保証は、10週間以上の集中英語コースおよびAcademic Year Abroad集中プログラムに適用され、学生が必要な条件を満たす場合に利用できます。進級保証は、集中ビジネス英語、試験準備プログラム、または上級レベル以上と判定された学生には適用されません。進級保証は、米国、カナダ、英国、アイルランドのすべてのKaplan校で利用可能です。到着時に評価された予測レベルをプログラム終了時までに達成できなかった学生は、追加で4週間の授業料無料(「延長週」)が提供されます。延長週は校内またはオンラインで受講できます。オンラインの場合、Online 1, Online 2, Online 3から選択可能で、どのオンラインコースを選んでも4週間が付与されます。
延長週を受けるためには、学生は以下を満たす必要があります:
延長週に必要な宿泊やフライトの変更費用は学生自身が負担します。延長週は、有効なビザを所持していることが条件です(オンライン受講の場合を除く)。また、延長週は学生の元のプログラム終了時にのみ受講可能で、繰り越しはできません(オンラインの場合、最大4週間の繰り延べが可能)。追加4週間の授業を希望する学生は、出発の少なくとも1週間前にディレクター・オブ・スタディーズまたはアカデミックマネージャーに連絡する必要があります。
21. 契約締結後の語学コース料金およびその他契約条件の変更(ユーロでの購入)
Kaplan International は、契約締結後に発生し、Kaplan International の管理外にある状況により客観的に正当化される場合、契約条件を一方的に変更する権利を有します。変更は、たとえば(ただしこれに限定されない)、事前に指定された教師、教室またはコーススケジュール、コース実施に必要な場合の予定されたコース形式の変更、地域の健康および安全規制への調整、クラスごとの学生数の削減、コースまたはレジャープログラムの地域の健康や安全規制に合わせた調整、宿泊施設の合理的な変更、などを含み得ます。Kaplan International は、参加者に対し、契約内容の変更および該当するコース料金の減額について、耐久的媒体(例:電子メール)を用いて明確かつ理解可能な方法で通知します。
22. 安全とセキュリティ
Kaplan は、参加者の幸福、安全および健康を確保するために必要な合理的な行動を取る権限を有します。また、必要に応じて、参加者に適切な医療を提供するための措置を講じる権利も有します。そのような医療措置により発生する費用は、参加者本人、または未成年者の場合はその親/保護者が負担します。未成年者に関しては、親または保護者による署名済みの書面による承諾/許可が必要です。
23. 【オンライン授業】
【支払計画】
これらの利用規約が支払計画(Payment Plan)とともに提示される場合、支払計画は、学生がカプランに対して負う特定の金銭的義務を規定するものとします。本書に記載されたサブスクリプションプランおよびキャンセル条件のすべての詳細は、発行された支払計画の条件に従うものとします。
支払計画には、(以下のキャンセル条項に記載のとおり)EU 法に基づく EU 市民に適用される14日間のクーリングオフ期間がある場合を除き、キャンセルまたは途中解約に関わらず、学生がカプランに支払うことを約束する支払い総回数が明記されます。また、支払計画は、支払いが週単位、月単位、またはその他のサイクルで行われるかなどの支払スケジュールを定めるものとします。支払計画には、授業への参加に関する追加条件、ならびに延期(Postponements)および中断(Breaks)に関する条件が含まれる場合があります。
支払計画が発行されない場合、本書に記載されたサブスクリプションプランおよびキャンセルに関する権利および手続きが適用されます。
【サブスクリプションプランと試用期間】
1週間の無料トライアルを含むサブスクリプションプランでは、支払いは授業開始後4日目に自動的に処理されます。料金を回避するためには、キャンセルは授業開始後最初の3日以内に提出しなければなりません。初回の請求が行われると、サブスクリプションは支払計画または以下に従って継続されます。
サブスクリプションを購入した学生は、月単位または週単位など、合意されたスケジュールに従って請求されます。各取引後、メールによる領収書が発行されます。カプランは、サブスクリプション支払いにより学生が負担した銀行手数料や取引手数料について一切の責任を負いません。
特定の支払計画に基づく固定期間のサブスクリプションとして購入された場合を除き、サブスクリプションは各期間終了時に自動的に更新されます。更新を回避するには、学生は現在のサブスクリプション期間が終了する前にキャンセルする必要があります。
カプランは、有料サブスクリプションプランの料金を随時更新する権利を有します。料金変更については、学生に4週間前までに通知されます。更新された料金は、通知後の次回請求サイクルから適用されます。料金変更後にサービスを継続利用した場合、新料金に同意したものとみなされます。学生が改定料金に同意しない場合、新料金が適用される前にサブスクリプションをキャンセルすることができます。
トライアルは、カプランにより別途承認されない限り、学生1名につき1回に限定されます。
レッスン(教師とのライブセッションを指す)は固定スケジュールで設定されており、欠席した場合でも、いかなる状況においても振替や補講は行われません。
すべてのマンツーマン授業はマンツーマンポリシーの対象となり、予約時に学生へ提供されます。
【延期および休止(停止)】
延期および一時停止に関する特別条件は、支払計画に含まれる場合があります。
予約確認書に記載された登録日以降、コースを延期することはできません。予約は最大2回まで、合計180日を上限として延期することができます。
学生は、コース開始後に以下の条件に従って休止を申請することができます。
(i) すべての休止は月曜日に始まり、日曜日に終了すること (ii) 休止の申請は、希望する休止開始日の月曜日より前に、事前に提出すること(iii) 休止期間は月曜日から金曜日までの連続5日間未満であってはならないこと(iv) 個々の休止期間および累計休止期間は、12か月間(52週間の学習期間に相当)で84日を超えてはならないこと(v) 12か月間で休止は最大6回まで認められますが、累計休止期間が上記の84日を超えてはならないこと。
【レベル】
カプランは、www.kaplaninternational.com に掲載された各コースのレベルに応じて、学生に有益となる授業を提供します。ただし、カプランは、記載されたレベルに必ずしも正確に対応しない教材やクラス分けを使用する権利を有します。
コースを予約することで、学生は自らが掲載されたレベルに該当することを認識し、宣言したものとみなされます。カプランは、これらのレベル外の代替授業を手配する義務を負いません。
特定のクラス時間を含むコースまたはサブスクリプションの場合、予約は、カプランがその予定された時間に有益なクラスを提供することへの義務を意味します。カプランは、別のクラス時間への変更希望に対して可能な範囲で対応するよう努めまいりますが、すべてのレベルを全部の掲載時間に提供する義務はありません。
【祝日】
オンライン授業は、イギリスの祝日には実施されません。これらの祝日の完全な一覧は「こちら」で確認をお願いします。祝日に提供されなかった授業について補償は行われません。
【学生行動規範】
学生が自身のアカウントを共有したり、カプランのオンラインコースへのアクセスを他の個人または団体に提供したりすることは、厳しく禁止されています。
オンライン学習に登録しているすべての学生は、受講開始日前の土曜日からアクセス可能となる K+ Learning Space に掲載されている、カプランのCode of Conduct and E-Safety Policy「行動規範および E-セーフティポリシー」を遵守することが求められます。これらのポリシーは、敬意を持って安全な仮想教室環境を確保するため、オンライン学習環境向けに特別に適応されています。これらは、受講開始日前の土曜日からアクセス可能な K+ Learning Space を通じて利用できます。さらに、ITポリシーはカプランの知的財産を保護し、オンライン出席ポリシーは期待される参加レベルを明確に示しています。学生がこれらの方針に違反し、停学、退学、またはその他の理由でコースから除籍された場合、支払済みの料金は返金されません。
【事前レベルテスト】
事前レベルテストの受験が必要な学生は、クラス参加前に必ずテストを完了する必要があります。これを行わない場合、適切なレベルを判定できるまで、学習開始が遅れる可能性があります。
【デバイス要件】
オンライン学習中に発生し得る一般的な中断について、カプランは責任を負いません。信頼できるインターネット接続、正常に作動するマイクとカメラ、ならびにコース参加に必要なソフトウェアを備えた端末を用意することは、学生の責任です。学生は、予約時にカプラン担当者から、オンラインコースへの参加方法に関する情報を含むガイドブックを受け取ります。
【キャンセルの場合】
すべてのキャンセル要請は、カプランのカスタマーサービスへ書面で提出しなければなりません。
キャンセルはいつでもできます。キャンセルは将来の請求期間にのみ適用され、キャンセル日以前に行われた支払いは返金不可となります。キャンセル要請が即時に処理されない場合があります。次回の請求サイクルでの請求を回避するためには、次回更新日の48時間前までにキャンセルしなければなりません。
ディスタンス契約 「Distance Contract」の場合、イギリスまたはアイルランドの学生でEU市民は、カプランが予約確認を発行した日から14日以内にキャンセル通知を行うことで、本利用規約第1項に基づき成立した法的拘束力のある契約を解約する権利を有します。
学生がこの14日間の期間中に解約権を行使した場合、カプランがすでに提供したサービスに対して請求された料金を差し引いた上で、学生が既に支払った金額の全額が返金されます。
学生が14日間の期間中にすでにカプランで学習を開始している場合、当該学習期間に対し、カプランが算出する合理的な料金を支払わなければなりません。EUディスタンス契約条件に基づく解約権を行使するためには、学生は、184 Shepherd's Bush Road, 2nd floor, Hammersmith, London, W6 7NL, UKの[email protected] へメールにより、解約の意思を明確に通知しなければなりません。
【14日間のキャンセル期間後のキャンセル】
14日間のキャンセル期間が適用される場合はその期間終了後、適用されない場合は購入日以降、学生は[email protected]宛に明確な書面による要請をメールで送付することにより、サブスクリプションをキャンセルすることができます。サブスクリプション支払いを含む、すでに支払われた授業料は、支払方法にかかわらず返金されません。
キャンセルが処理されると、カプランより確認メールが送信されます。
【払い戻し】
返金は、カプランによるキャンセルの書面通知から45暦日以内に行われます。金融犯罪防止に関するすべての適用法令を遵守するため、返金は以下に限り行われます。
(a)元の支払者への返金
(b) 元の支払いを受領した口座にへの返金
【利用規約と方針の更新】
本利用規約は、ここで言及される各種ポリシーとともに、カプランの裁量によりいつでも改訂される場合があります。重大な変更が行われる場合には、カプランの担当者より学生にメールで通知されます。
改訂後も本サービスを継続して利用することにより、学生は変更後の利用規約に同意したものとみなされます。学生が変更内容に同意しない場合、学生が認められる唯一かつ排他的な救済手段は、本利用規約に従ってサブスクリプションを解約ることです。
【データプライバシーに関する注意事項】
カプランのプライバシーポリシーに従い、個人データは状況に応じて、授業提供事業者を含む第三者サービスプロバイダーと共有される場合があります。共有されるのは、授業提供に必要な最小限のデータに限られ、データ対象者の権利が損なわれることはありません。
学生は、個人データの取扱いに関する詳細が記載されたカプランのプライバシーポリシー https://www.kaplaninternational.com/jp/privacy-notice を確認することを強く推奨します。
返金規約 ( Refund Policy )
1. 返金の支払い
金融犯罪防止に関するすべての適用法令を遵守するため、返金は以下にのみ行われます:
(a) 元の支払者
(b) 元の支払いを受け取った口座
2. 返金不可の料金
以下のサービス料金(授業料に関連するもの)は、いかなる予約に関しても返金不可です:
3. 規約
Kaplan がプログラムをキャンセルまたは終了した場合、未使用分の料金は全額返金されます。授業料は他の学生に譲渡できません。プログラム延長に関する授業料は返金されません。
学生が学業を終了するすべての場合において、関連する入国管理当局に通知されます。
卒業生(Alumni students)
Alumni 申込金免除および Kaplan Online English Oneを 4週間無料で提供されるAlumni プロモーション(プロモコード ALUMKAP)を利用するには、受講に関わる費用全額支払い済みである必要があります。コースをキャンセルした場合、返金額から Kaplan Online One Alumni プロモーション(£/$/€200)および申込金が差し引かれます。Kaplan は、このプロモーションをいつでも撤回することができます。
バーチャル・インターンシップ (Virtual Internships)
学生が Virtual Internships によって提供されるプログラムを受諾・確認した後は、返金は一切行われません。
延期規約 (Postponement Policy )
(a) 延期は、有効な書面による顧客からの要請を受け取った場合にのみ行われます。
(b) 予約は、元の予約日から 1 年以内に最大 2 回まで延期可能です。
(c) 予約は、一度に最大 6 か月まで延期でき、例外的な事情がある場合は最大 1 年まで延期できます。
(d) 学生が支払った元の料金は保持されます。
(e) 一度に使用できる授業料プロモーションは 1 つのみです。既に失効したプロモーションは、延期時点では無効となります。延期時点で有効な現行プロモーションを適用することは可能です。
(f) 宿泊延期に関して発生した追加の実費は、通知の有無にかかわらず請求されます。
(g) ビザまたはビザサポート書類が発行されている場合、関連する入国管理当局に通知されます。
(h) 予約確認書に記載された到着日の 7 日未満での延期、または未到着(No Show)の場合、1 週間分の宿泊費および授業料として下記料金が請求されます:
コース開始前の解約規約 (キャンセレーション)
「キャンセレーション」とは、学生が、出席が求められる最初のプログラムの開始以前の契約解除のことをいいます。
このキャンセル規約における「サービス料金 (Service Fees)」とは、申込金、配送料、医療保険、キャンパス使用料金、宿泊手配料、プログラム追加料金、空港送迎料金、教材費、銀行手数料、およびその他該当するサービス料金を意味します。
注意: Kaplan の学校が所在する地域にかかわらず、すべての場合において:
(a) ビザまたはビザサポート書類が発行されている場合、関連する入国管理当局に通知されます。
(b) キャンセルによって生じた滞在先関連の費用は、通知の有無に関わらず、受講者が負担するものとします。
一般キャンセレーション規約(Standard Cancellation Policy)
この一般キャンセレーション規約は、以下の国による特別規約を除き全てに適用されます。
トロント・カナダキャンセル規約
プログラム開始前に Kaplan が書面によるキャンセル通知(「キャンセル」)を受領した場合、返金は以下の通りです:
注意: 宿泊キャンセルに伴う実費は、通知の有無にかかわらず請求されます。
バンクーバー・カナダ キャンセル規約
プログラム開始前に Kaplan が書面によるキャンセル通知(「キャンセル」)を受領した場合、授業料および関連料金(申込金を除く)を 100% 返金します。
注意: 宿泊キャンセルに伴う実費は、通知の有無にかかわらず請求されます。
米国キャンセル規約
英国・アイルランドキャンセル規約
英国
英国で虚偽書類や不正によるビザ拒否の場合、支払済み金額の返金は行われません。短期留学ビザ(6ヵ月または 11ヵ月)で学ぶ学生については、Kaplan の一般キャンセル規約が適用されます。
オンラインスクールキャンセル規約(ONLINE SCHOOL CANCELLATION POLICY)
遠隔契約(Distance Contract)の場合、英国またはアイルランドの学生で EU 市民である場合、学生は本規約第1条に基づき成立した法的拘束力のある契約を、Kaplan が発行した予約確認書の日から起算して 14 暦日以内 にキャンセル通知を行うことで解除する権利があります。
- 学生がこの 14 日間の期間内にキャンセル権を行使した場合、Kaplan が既に提供したサービスに対する料金を差し引いた上で、学生が既に支払った金額は全額返金されます。
- 学生がこの 14 日間の期間内に既に Kaplan で学習を開始している場合、Kaplan が算定した当該学習期間に応じた合理的な料金を支払う必要があります。EU 遠隔契約条項に基づくキャンセル権を行使するには、学生は以下の住所に明確な意思表示(例:郵送、FAX、または電子メール)で本契約のキャンセルの意思を Kaplan に通知する必要があります:2nd floor, 184 Shepherd's Bush Road, Hammersmith, London, W6 7NL, UK
14 日間キャンセル期間終了後のキャンセル
キャンセル期間終了後(キャンセル期間が適用された場合)、または購入日以降(キャンセル期間が適用されない場合)、学生は明確な意思表示により電子メールでプランをキャンセルすることができます。ただし、すでに支払われた授業料は返金されません。これはサブスクリプションを含むすべての支払い方法で行われた支払いに適用されます。キャンセルを希望する場合、処理完了を示す確認メールを送信します。
コース開始後の途中解約規約(ターミネーション)
「ターミネーション」とは 、予約されたプログラムの全部または一部の中断・
中止、または週あたりのレッスン数を減らすこと(延長を含む)を意味し、最初の申込プログラムが開始された後に適用されます(米国およびカナダでは、現行申込期間にのみ適用されます)。
プログラム完了週数を決定する際、予約された週のうち少なくとも1日受講していれば、その週を出席週とみなします。割引授業料および宿泊パッケージ(例:Academic Year Abroad コースやプロモーション)の受講週数は、返金計算時に割引前の週毎のレートに戻し算出します (バンクーバー校に通う学生を除く)。
すべての場合において、追加サービス料金(例:空港送迎、配送料、申込金、医療保険、宿泊手配費、プログラム補足費用など)は返金不可であり、プログラムの途中解約は学校長/ディレクターに書面で通知する必要があります(米国では書面通知は不要です)。プログラムを途中解約した学生は、Kaplan の修了証を受け取れない場合があり、Kaplan の宿泊施設に滞在することはできません。
1. 授業料
英国・アイルランド
途中解約を希望する学生は、学校長に対して 4週間前までの書面通知 を行う必要があります。授業料の返金は行われません。授業料は他の学生への譲渡はできません。
トロント、カナダ
途中解約を希望する学生は、学校長に 4週間前までの書面通知 を行う必要があります。ただし、解雇通知は学生に届けられた日が有効日となります。返金は、プログラムの完了率(週単位)、および適用可能な通知期間に基づき以下の通り計算されます:
Kaplan は、教材がまだ学生に提供されていない場合、教材費を返金します。ただし、Academic Year Abroad の予約では教材費は授業料に含まれており、返金不可です。プログラムを途中解約した学生については、関係する移民当局に通知されます。
バンクーバー、カナダ
解約通知(例:退学や解雇)は、学生に届けられた日が有効日となります。返金は、プログラムの完了率(時間単位)に基づき以下の通り計算されます:
Kaplan は、教材が学生にまだ提供されていない場合、教材費を返金します。ただし、Academic Year Abroad の予約では教材費は授業料に含まれており返金不可です。プログラムを途中解約した学生については、関係する移民当局に通知されます。
カナダ その他
米国
注:複数のキャンパスを予約した場合、返金計算には予約された総週数が適用されます。
2. 宿泊(Accommodation)
英国、アイルランド、米国およびカナダ
宿泊契約を途中解約する場合、学生は 少なくとも4週間前までに書面で宿泊チームに通知 する必要があります。学生は、一部のホステルやアパートではより長い通知期間が必要であり、より高いキャンセル料が発生する場合があることを認識しています。その場合は学生に通知されます。
割引宿泊パッケージ(Academic Year Abroad を含む)の途中解約には 少なくとも8週間前の書面通知 が必要です。この通知は宿泊チームに送付してください。
返金(REFUNDS)
未使用の宿泊費は、適用される通知期間および適用される変更手数料を差し引いた額が返金されます。返金は、延長期間を含む予約された宿泊週の総数に基づき計算されます。割引宿泊パッケージ(Academic Year Abroad を含む)の使用済み週は、返金計算時にパンフレットの週額料金で請求されます。
宿泊予約総期間の50%を超えて途中解約された場合、返金は行われません。
一部の住宅オプションでは、予約キャンセルに関する追加条件(最小通知期間など)がある場合があり、返金計算に含まれます。
グループ(GROUPS)
・Kaplan サービスの確認および合意後、最低20%の非返金デポジット は、5営業日以内 に支払う必要があります。
・すべてのグループ予約は、プログラム開始の少なくとも 6週間前 に全額支払う必要があります。または、Kaplan とグループ主催者間で合意された追加契約上の支払条件に従います(該当する場合)。Kaplan は、プログラム開始の 6週間前までに支払いが行われない場合、サービスの提供を保留するか、グループ予約をキャンセルする権利を留保 します。
・グループ内の個別キャンセルは、一般の利用規約に従って処理されます。
・グループ予約を何らかの理由でキャンセルまたは延期する場合、Kaplan に書面で直ちに通知 する必要があります。グループ主催者は、既に予約された社会活動、宿泊、交通費などのキャンセルにより発生する費用に対して責任を負う場合があります。
・支払総額は、Kaplan がキャンセルまたは延期リクエストを受領した時点で確定し、Kaplan の一般利用規約に基づくキャンセル規約に従って計算されます。
・学生がビザを拒否された場合、デポジット(および非返金料金)は Kaplan が保持します。その他の料金は、学生のビザ拒否書類の受領後に返金されます。
・グループまたはグループの個人メンバーが到着せず、Kaplan が事前に書面によるキャンセルまたは延期の確認を受け取っていない場合、Kaplan はグループおよび/または個人メンバーの支払ったすべての料金を保持します(該当する場合)。
・グループ到着の4週間以内 に行われる変更(授業、宿泊、送迎、アクティビティ、その他予約済みサービスを含むがこれに限定されない)には、1名あたり1回の変更につき以下の手数料が発生します:
英国 - £35
アイルランド - €35
米国 - $50
カナダ - $50
一般(GENERAL)
これらの利用規約は、学校の所在地における認定機関または政府(地方または国)の方針変更により異なる場合があります。予約時にそのような修正が通知されます。
発生する紛争、請求その他の問題は、目的地国(または州・州内)の現行法に従います。
本利用規約において、Kaplan はすべての Kaplan International Languages グループ校を指します。これらの利用規約が更新された時点での Kaplan International Languages グループ校は以下の通りです(所在地および学校名は世界各地で異なります):ESL Education、Alpadia、Aspect Education(Aspect、Aspect International Language Academies、Aspect International Language Schoolsを含む)、Kaplan Business School Australia、BELS Malta、Browns English Language School、Lexis English、ELC English Language Company(Kaplan International Languages グループ校)。
Kaplan International Languages は、学習プログラムの提供を Kaplan International Languages グループ校のいずれかに下請けまたは委託する場合があります。Pathway Partner のいずれかで学習を進める場合、別途規約が適用されます。これらの利用規約は、Kaplan International Languages での学習にのみ適用されます。
ウェブサイト利用規約 (Website User Agreement)
一般
このウェブサイトは Aspect Education UK Ltd.(会社番号 4053877、英国に登録、VAT番号:152088224)が所有・運営しており、登録事務所は 184 Shepherd's Bush Road, Hammersmith, London, W6 7NL にあります。
本ウェブサイト利用規約において「私たち」「当社」「弊社」とは Kaplan(Kaplan, Inc. の一部門)を指します。本ウェブサイトを使用する前に、これらの利用規約を注意深く確認してください。本ウェブサイトの利用は、これらの利用規約に拘束されることへの同意を示すものとみなされます。
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安全保護方針
KI UKおよびIREスクールには、すべてのスタッフ、ホスト、保護者または法定後見人向けに、学生の安全保護に対する当校の取り組みを包括的に詳細化した安全保護方針(英国およびアイルランド向け)が用意されています
現代の奴隷制度に関する声明
KIEには、すべての従業員が尊厳と敬意をもって扱われ、自らの自由意志で働き、努力に対して適切に報酬を受けていることを保証するための、Kaplanの基準を示した現代の奴隷制度に関する声明があります。Kaplanは社会的および環境的責任に取り組み、奴隷制度および人身売買に対してゼロ・トレランスを掲げています。
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カリフォルニア州開示
2022年3月14日付で、カリフォルニア州のKaplan Internationalスクールは、2009年カリフォルニア私立高等教育法(California Private Postsecondary Education Act)の規制の対象外となります。当校は、カリフォルニア教育法典(CEC)セクション94874(a)に基づき、同法の規制免除の資格を満たしています